03 孤高のからあげの雑学 2024年も孤高ソルト三姉妹をよろしくお願いします。 三兄弟と書くか三姉妹とするか迷いましたが、世は女性の地位向上の時代。後者で行くことにしました。 2024.01.07 03 孤高のからあげの雑学
04 しのだの随想 いろんなものと繋がるということについて 世界は分断の方向にあるし、自分の周囲もどんどんシステム化され会話のいらない生活になっていっている。 技術革新は孤立化を招いていると思う。インターネットの登場で繋がると思いきや、対立が激しくなり、これじゃ、あってもなくても同じだよ、といつも思... 2024.01.05 04 しのだの随想
01 エッセイ「本人真剣録」 仕事部屋で長く座っていられない理由について考えてみた 唐揚げ屋の2階で仕事をしていると、長く座っていられない。これが近所のカフェに行くと、できる。この違いはなんなのか。沈思黙考していると、なにやらノイズが気になってくる。 机の上の蛍光灯、頭からの距離は10センチ、からかすかに鳴るジーという音... 2024.01.05 01 エッセイ「本人真剣録」
04 しのだの随想 一冊の本が人生を決めたってこと、あるよね 今日の日経新聞の「私の履歴書」で、著者が一冊の本との出会いで人生の進路を決めた、とあった。しかも、書店をぶらぶらしている時に偶然出会った本だそうだ。 わたしもそういう経験がある。むかし、ビルゲイツの「未来を語る」という本と偶然出会った。その... 2024.01.05 04 しのだの随想
04 しのだの随想 先生と言う職業は本来は楽しいものなんだろうな 日経新聞の私の履歴書にあったんだが、これを読むと、先生と言う職業は賃金は安いけれど、やっていて楽しい職業なんだろうなとおもう。 生徒となった人物に影響を与え、その人の思い出の中で生きるようになるなんて、うらやましい限りだ。 文中、かびを作っ... 2024.01.05 04 しのだの随想
03 孤高のからあげの雑学 むかしむかし、東池袋に孤高のからあげという店がありました なんと、孤高のからあげ発祥の地は、用賀ではなくて、東池袋だったんです。 ここで、あるデリバリー専門の弁当屋の一角を借りて、実験的に始めたのがそもそもの始まりでした。 時は、2014年10月。 2024.01.03 03 孤高のからあげの雑学
01 エッセイ「本人真剣録」 思慮深く、思いあぐねるルーティン 私は真面目だ。日経新聞は朝刊・夕刊ともにきちんと目を通しているし、区の掲示板も、今日は何か新しいイベントの告知が貼ってないかな、と上下左右見回し、勢い余って、隣の電柱に貼ってある「高給!男性求む!淑女が待ってます!」という二色刷りのポスター... 2024.01.03 01 エッセイ「本人真剣録」