04 しのだの随想 間、さじ加減、なじむ、染みついた、と言う言葉が芸を表すんだな。 日経新聞の歌舞伎イヤホンの解説をする人の記事を読んだ。読む前は、こんな古臭い記事を読んでもしゃーないな、と思った。いざ、読んでみると、物書きを目指す私にとって参考になる言葉が並んでいた。なんでも分かりやすく、論理的に伝えようとしてしまう私だ... 2024.01.08 04 しのだの随想
02 お客様からのお便り からあげ杯に賞品を出します。 なおちむ様より 【お知らせ】YNK-からあげ杯-参加者募集出たいメンツのランクとXと共にDM下さい。※人数溢れた場合抽選 私から招待のDMが来てる方はメンツが決まってる場合連絡下さいサーバーに招待します!募集期間は1月17日迄 2024.01.07 02 お客様からのお便り
03 孤高のからあげの雑学 2024年も孤高ソルト三姉妹をよろしくお願いします。 三兄弟と書くか三姉妹とするか迷いましたが、世は女性の地位向上の時代。後者で行くことにしました。 2024.01.07 03 孤高のからあげの雑学
04 しのだの随想 いろんなものと繋がるということについて 世界は分断の方向にあるし、自分の周囲もどんどんシステム化され会話のいらない生活になっていっている。 技術革新は孤立化を招いていると思う。インターネットの登場で繋がると思いきや、対立が激しくなり、これじゃ、あってもなくても同じだよ、といつも思... 2024.01.05 04 しのだの随想
01 エッセイ「本人真剣録」 仕事部屋で長く座っていられない理由について考えてみた 唐揚げ屋の2階で仕事をしていると、長く座っていられない。これが近所のカフェに行くと、できる。この違いはなんなのか。沈思黙考していると、なにやらノイズが気になってくる。 机の上の蛍光灯、頭からの距離は10センチ、からかすかに鳴るジーという音... 2024.01.05 01 エッセイ「本人真剣録」
04 しのだの随想 一冊の本が人生を決めたってこと、あるよね 今日の日経新聞の「私の履歴書」で、著者が一冊の本との出会いで人生の進路を決めた、とあった。しかも、書店をぶらぶらしている時に偶然出会った本だそうだ。 わたしもそういう経験がある。むかし、ビルゲイツの「未来を語る」という本と偶然出会った。その... 2024.01.05 04 しのだの随想
04 しのだの随想 先生と言う職業は本来は楽しいものなんだろうな 日経新聞の私の履歴書にあったんだが、これを読むと、先生と言う職業は賃金は安いけれど、やっていて楽しい職業なんだろうなとおもう。 生徒となった人物に影響を与え、その人の思い出の中で生きるようになるなんて、うらやましい限りだ。 文中、かびを作っ... 2024.01.05 04 しのだの随想