ボール式キャスターが腕の動きに合わせて動いてくれます。
実用新案出願。
■ダイナミックアームレストの詳細な説明はこちらへ(外部サイト https://dynamicarmrest.com)■
<仕様>
大きさ:板型 縦5センチ、幅10センチ、高さ2.5センチ
<他のタイプ>
●半円型● お使いのキーボードの高さ、傾きがあるときはこちらをご検討ください。そちらのほうが適していることが多いです。
▲逆ローラー型▲ ボールが上に設置されていて、机上が狭い場合に向いています。
◎リストバンド型◎ あちこち物をとる動作が多い人はこちらをご検討してみて下さい。腕といつも一緒です。ただし、ちょっと高価です。
<こんな工夫もあり!>
腕が当たる部分は発泡ゴムですが、この感触が嫌いだと言う方もいらっしゃいます。
そこで、おすすめなのは、ヘッドホン用のイヤーカバーをかぶせてしまうことです。
写真をあげてありますので、ご覧ください。アマゾン等で数百円で売っています。
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『ダイナミックアームレスト』の魅力は・・・
モニター様のお声を一部ご紹介!(実感には個人差があります)
これは、楽! マウスを使うときにいちいち腕を浮かす必要がない!
キーボードとマウスの位置に柔軟に対応できて、便利!
作家活動・ゲーミング・データ入力といった長時間作業にうってつけ、ストレス軽減!
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こんな方におすすめです。
固定式、つまり動かないタイプのアームレスト(リストレスト、パームレスト)は腕の上げ下げが必要で苦手。
マウスを使うときもアームレストがあってほしい。
気軽に使えて、お手軽なアームレストを探している。
これまで、長時間のキーボードとマウス操作に合うアームレストが無かった。
作家、ゲーマー、プログラマー、資料作成者、研究者、データ入力の方には、特におすすめです。
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素晴らしい点!!
1.設置が楽!
【従来】
これまでのアームレスト(リストレスト、パームレスト)の中には、机にネジで固定して、机からはみ出した状態で腕を支えるというものがありました。しかし、このタイプでは、机上で、手前が原稿、奥にキーボードとマウスという置き方だとアームレストの可動範囲を超えてしまい、アームレストがつっかえてしまう状態となり、「気に入った姿勢でキーボードとマウスが置けない・・・」となりました。
【本製品】
『ダイナミックアームレスト』なら机上のどこにでも置けるので、原稿がキーボードの手前だろうが、奥だろうが配置を選びません。
2.イライラ解消!
【従来】これまで多くのアームレスト(リストレスト、パームレスト)は、机の上に置くという固定的な物でした。そのため、「マウスをつかむとき、いったん、腕を浮かせるのが面倒」といったお声も・・・。
【本製品】『ダイナミックアームレスト』ならボール式キャスターが付いている構造なので、腕を浮かせる面倒がありません。サッとマウスに腕を移動できます。
【JANコード 標準タイプ13桁】
板型の黒 GTIN:4595056262015